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令和8年度 最低賃金目安額が決定しました
2026/7/29

厚生労働省の中央最低賃金審議会は、令和8年度(2026年度)の地域別最低賃金について、【全国平均時給を1,176円(前年度比55円引上げ)】とする目安を公表しました。

引上げ率は約4.9%となります。

昨年度の引上げ額は63円でしたが、今年度は55円となり、物価上昇が続く一方で、中小企業の価格転嫁や賃上げ原資の確保が難しい状況などを考慮した結果、昨年度を下回る引上げ幅となりました。

今後は、この目安をもとに各都道府県の地方最低賃金審議会で審議が行われ、10月頃から順次新しい最低賃金が適用される予定です。

最低賃金改定に備え、パート・アルバイトはもちろん、月給制の従業員についても時給換算した場合に最低賃金を下回らないか、早めにご確認いただくことをお勧めいたします。